タフマン
葉幅が広く厚肉、
冬期の休眠がなく多収性!
特長
冬期の休眠がなく耐暑性があり、再生力が早いので収穫のサイクルが短く収量性が高いです。
分けつの数は比較的少ないが、収穫後の再生、生産性が高く葉幅が維持されやすいです。
葉質はやわらかく厚肉で、葉色は光沢のある濃緑色を呈します。
抽苔はやや早く8月に開花期を迎えますが、「とう」が太いので花ニラとしての用途が考えられます。